その他スイスフラン投資情報 スイスフラン(CHF)FX・スワップ金利とトレードで稼ぐ為替投資

スイスフラン関連の外国為替

外国為替は、ネットでサイトを検索すると、主に外国為替証拠金取引か外国為替情報の2つのサイトが出ます。

外国為替証拠金取引とは通称FXといいますが、少ない証拠金で大きな金額を取引のできる外国為替投資です。

あらゆる通貨でFXはできますし、スイスフランを取扱うFX業者も多く存在します。

どかんと儲けを目的とする人にはスイスフランは不向きですが、コツコツと稼ぎたい方にはスイスフランはいいかもしれません。

金利差を利用したスワップ金利がありますが、スイスフランは2.75%の金利がありますから、高金利の通貨とペアを組むことにより、スワップ金利収入も可能性があります。

逃避通貨としてのスイスフランですから、世界情勢が危ないときなど、急に上昇という場面もあり、FXの面白みも味わえます。

株取引とスイスフランFX

外国取引が簡単に行えるようになりましたが、世界からみるとまだ一部の国のでしかありません。

スイスフランに関しては、日本において取引は皆無であり、投資となると、FXと外貨預金です。

投機目的の短期的なFXと違い、スイスフラン/円のFXの場合は、中長期的な保有が利益が出やすいです。

ところが、有事で買われる場合は、スイスフランは短期的な動きをします。

うまくいけば、大きく値が動くこととなり、スイスフランで暴騰という形が見られます。

取引においても、昨今のエマージング圏の暴騰などがありましたが、暴騰の後の下落。

これが投資においてのリスクになりますが、取引、FXともにあることです。

あと、カントリーリスクもありますが、スイスフランについては、今時点では低いです。

スイスフラン建て債券といろいろ

外貨建て債券を検討する場合、高金利か安全に償還を迎えられるかが鍵になります。

スイスフラン建て債券の場合は、後者の方、安全に償還というほうでしょう。

高金利という面では、他の新興国の通貨建て債券の方がずっと条件を満たしていますが、安全という面においてはスイスフランのような保証はありません。

スイスフラン建て債券の金利は2%台。100万円で2万円の金利ですが、円建て債券や預金に比較をしても断然有利です。

スイスフランが通貨危機に陥るということはまずないことですし、手数料分を差し引いたとしても、円預金よりもスイスフラン建て債券に投資をした方が良いでしょう。

とはいえ、スイスフラン建て債券が外貨であること、元本保証もないことを勘案すれば、ちょっと二の足を踏むと言うのも分かります。

安全で高金利通貨建て債券は、ないでしょうかね?

スイスフランと円為替の共通点

スイスフランと円、共通点があります。

ともに先進国であるということと低金利通貨ということです。

それでも、スイスフランの金利は2.75%ですから、日本の0.5%よりは高いです。

FXにおいて、スイスフラン円為替ですが、現在の対円為替レートは約100円前後。

あまり上下をしない為替チャートとなっています。

スワップ金利目的やデイトレードのような投資では、スイスフラン円為替のコンビは魅力はありません。

中長期的保有で、スイスフランが噴いたときに利益確定というのが、スイスフラン円為替のうまいやり方かもしれません。

有事の際の避難通貨として武器があるスイスフラン、突然噴く可能性もあり、スイスフラン円為替、果報は寝て待て、かもしれません。

銀行でスイスフラン外貨預金

スイスで銀行と言えば、プライベートバンク。

しかし、これはごく一部のお金持ちの人のお話。

スイスフラン銀行と言えば、外貨預金。

その名のとおり、外貨で預金をするものです。

ドルやユーロはもちろんのこと、金利の高い南アフリカランドやニュージーランドドルなど外貨預金の通貨もいろいろです。

低金利と言われるスイスフランですが、外貨預金の金利は2%前後のものが多いようです。

銀行では、スイスフランの取扱いをしているところが多く、スイスフランの利点というと、国自体の安定さです。

外貨預金の場合、銀行では元本保証はありませんし、為替動向によっては、マイナスになってしまう可能性もあります。

ただし、同じく為替動向によっては、思いがけない利益にもなります。

スイスフラン銀行、外貨預金ですが、為替リスクを考えてもうまくいけば、おいしいです。

スイスフラン建て債の数字

日本で一般に販売されているものは、外貨建て債の中でも世界の主要通貨のものが中心です。

ドルやユーロなどはよくありますが、スイスフラン建て債も複数発行されていました。

1983年発行のスイスフラン建て債は、5〜10年物で、利率は5%前後ありました。

外貨建て債は、為替相場の安定性や規模などから、債券の信頼性や流通性などに差が出てくるため、国際的な資金調達の手段として発行するには不利な通貨もありますが、スイスフラン建て債については、カントリーリスクはきわめて少ない通貨です。

2007年にも、スイスフラン建て債が発行されていますが、利率は2.5%となっています。

低金利のスイスフランですが、債券として無事に償還が迎えられる保証が大きいので、もっていても安心といえます。

スイスでスイスフラン預金をした場合

スイスでスイスフラン預金をしたとします。

そのスイスフランを現地へ行き、預金を引き出し、日本に送金というのは簡単ですが、もっと違う方法で日本円に換金することを考えてみます。

スイスフランで買えるものをスイスで購入し、日本に持って来るというのが両替手数料がかからないです。

日本円で100万円以上持ちこむ場合は、税関での申告が必要となります。

スイスフラン預金の金額が多い場合は、トラベラーズチェックのような手数料が安い手数料に換えて日本に持ち込むいう手もあります。

これですと、日本国内の処理も楽です。

とはいえ、スイスフランも金利が高くない通貨ですから、スイスフラン預金をそのまま残しておく方法も一つでしょう。

為替変動の関係から、スイスフラン預金を為替のいいときに換金と考えるのが得策です。

スイスフラン国債について

国債は発行時に償還期限と利率が定められており、購入者はこれに応じた利息を受け取ることができます。

償還期限を迎えると、元金である国債の発行時の金額(額面額、または額面価格)が支払われます。

日本においても国内国債をはじめ各国の国債がありますが、日本と同じような低金利のスイスフラン国債も存在します。

低金利ということですが、スイスフラン国債の場合、2%程度の利率です。

国債は償還期間が数年間にわたるため、国自体の安定さもリスクになります。

利率は低いけれどスイスフランのような安定した国であれば、10年近い償還期間があったとしても、国が転ぶというリスクを考えると、スイスフラン国債は安心感があります。

高い利率で高いリスクの国債か、低い利率でも低いリスクのスイスフラン国債か、判断はいろいろです。

スイスフランで外貨預金

スイスフランを使って、資産運用。

方法はFX、外貨預金などがあります。

FXの場合、魅力のスワップ金利があるのですが、低金利のため、スイスフラン/円なんていうペアですと、スワップの期待は薄いです。

で、スイスフランと高金利の通貨とのペアとなるとリスクが怖いということになると、FXも早々は出せない。

では、スイスフラン外貨預金は、ということになると、スイスフランの普通外貨預金で0.1%、定期外貨預金ですと、1.5%前後の金利となります。

これに為替差益がつけば、プラスの幅は大きくなります。

FXよりも外貨預金の方が、スイスフランの場合は安心かもしれませんが、びっくりするほどうれしい金利は期待しない方がいいようです。

債権問題とスイスフラン

2008年の為替相場は波乱の幕開けとなりました。

なんといっても、米国のサブプライムローン問題の不良債権が膿のように湧き出ています。

まだ出し切れていないという証拠に、次々と出てくる不良債権がらみの米国企業の赤字決算と株価下落。

ドル円の下落もこの不良債権に大きな影響を受けていますが、スイスフラン/円は円高、スイスフラン高でキャリートレードの巻き戻しが本格化しています。

このときが本番と、スイスフランなど絶好の投機対象通貨と言わんばかりのものです。

有事の時にスイスフラン高といわれますが、まさにサブプライムローンは不良債権という有事にあたります。

1990年代の日本のバブル崩壊のときの対策でゼロ金利政策などをとってきましたが、米国もスイスフラン並みの政策金利になってきました。

スイスフランが高いということは有事、というのはオーバーな表現かもしれませんが、穏やかなスイスフランに戻るよう、不良債権問題の解決を待ちたいですね。

スイスフラン債券はリスクが少ない?

債券とは、債務者が国や地方公共団体や一流の事業会社などになります。

円の他に、スイスフランなどの外貨建ての債券が発行されています。

債券の保有については、長期保有を目的であれば、流動性よりも安全性が重視されます。

金利が高いエマージング通貨の債券なら、長期保有は心配ですが、安定したスイスフランなら、かえって、金利は低いけれど確実に手にできるという利点があります。

日本の企業は比較的スイスフランなどの外貨での債券発行に積極的です。

低金利と言われるスイスフランでも、日本円よりは高い金利ですから、資産運用の一つにスイスフラン債券というのはいかがでしょうか?

超低金利の円での資産運用よりも、安定安心のスイスフランの債券、リスクはないわけではないですが、他の外貨よりもずっとリスクは小さいです。

スイスフラン債はいかが?

中小企業金融公庫では、中小企業への融資等の原資を調達するため、政府保証の付いた債権を発行しています。

主に国内債券が多いですが、平成18年にスイスフラン債券が発行されています。

このスイスフラン債の発行は平成18年3月8日で、発行額は2億5千万スイスフランです。

償還日は、平成24年3月8日となっています。

スイスフラン債の発行価格は、100.388%、利回りは2.052%となっています。

他の外国債券に比較をしても、スイスフラン債の利回りは少ないですが、スイスという国の安定さからいくと、無事額面どおりの償還を受けられそうです。

リスクという面では、エマージング圏の債券よりもスイスフラン債の方が安心です。